ひまわりマタニティ部応援団さんをお迎えしての報告会＆交流会を開催しました。
36組の応援団さんのうち7組8名の応援団さんにご参加いただきました。
なぜ妊娠期からの支援が必要か、そしてコロナ禍の妊婦さんの抱える厳しい現状、そしてそれに対して何ができるかの意見交換。
途中コロナ禍で出産されたママ達(マタニティ部の元ママ部員さん)とオンライン中継をつなぎ、コロナ禍の妊娠出産、その後の子育てについてインタビュー。
その中では妊婦さんを支える周囲の人達への支援の必要性も見えてきました。 一番は夫。なかなか制限が多い中で、最後の砦は夫ということを父親支援の観点からよく言われています。 育休取得が増えたり、スティホームでできる家事が増えたり、子どもとの愛着が深まったというデータもあります。 一方で男性の産後うつ問題も・・・。
いろいろ含めて、妊婦支援の中で妊婦さんにとって一番身近な夫のケア、考えなければ。
応援団さんとの交流会、こちらがたくさん気が付かせていただきました。
今日の様子は来週23日水曜日のNHKゆう6香川で放送予定です。
ご参加いただいた応援団さん、そして会場使用させていただいたクリエイトラボさん、美味しい優しい毒出し弁当を届けていただいた金藤友香理さんありがとうございました！！
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